スト遠征しまくるのアリかもしれない
今後の活動の方針の1つにいろんな場所にスト遠征するのがアリかと思ったので、その思いをブログに残しておく。こうやって書いておくと遠征グダが起こりづらくなるはず。
記事後半は今後のブレイクスルーのヒントについて。
【スト遠征していこうと思ったきっかけ】
・きっかけ①
何よりもまず先日行ったRD遠征ツアーの影響はある(ブログ記事)。🐻はオープン率が良かったのは印象的。即れた子も帝都より良い子だなあという感想。
先日の記事にも書いたが、春値高そうな子もいたりした。繋がるかわからんけど、もうすぐ18になる春値高い17歳JKのLゲができた。可愛くて巨乳でめっちゃ性格良いし、LINEの返信が即レスなのが良き。
他に思い返していると、遊びで逆3や逆4で声かけて夜職系スト高とオープンして許容もらったトークできたりという場面もあったりした。帝都では神吉がオープンしない層。早めの19時からスタートできればもっと質の良い子をソロで即れたかもしれない。ブラック企業の研修合宿並みのスケジュールだったから仕方ない。。
・きっかけ②
先日みのるさんとご飯に行って、地方の美味しい話を聞けた。
・きっかけ③
ドグマさんのnoteを読んだ。
普段から旅行に行くような人は読む必要はないが、あまり旅行の経験がない人にはオススメのnote。非モテの特徴の1つにそもそも出かけたりせず引きこもっているというのはあるので、それを脱却するきっかけになる。
上記に挙げた3つのきっかけによって、帝都での活動だけでなく、もっと遠征に行こうと思えた。
【そもそも帝都が厳しい】
地方が良いというより、そもそも帝都が厳しいというのはある。先日、🐶に用があって、少しだけ声かけしたときあったが、女の子は声かけられ慣れてるし、周りにストやっている男も多いし、環境がきつい。でも「これからストはじめるぞー!」という人が声かけに慣れる、即の経験をするために帝都の環境はアリ。
自分を含め帝都で活動しているスト師に問いたいのは、
「🦉、🦁、🐶のような主要都市で活動しているだけで心の底から幸せを感じれているか?」
「ずっと即系拾いをしていて楽しいか?」
「おとなしそうで、自己肯定感低そうな子だけ即っていて楽しいか?」
というのはある。もちろん帝都で質の良い案件を即れていたりキープできたり、今の活動を心の底から楽しめているクラスタは特に変わる必要ないと思う。はたしてそのようなクラスタがどれだけいるのか。
また、活動する場所だけでなく、努力の方向性を見直すのも大事。
・🦉、🦁、🐶に出撃して声かけをがんばり続ける
・ネトの最新ノウハウを学び続ける
・シコい写真を撮ってイケてるインスタを構築する
・教材を読んだりひたすらトークの研究をする
・Xでノウハウをひたすら読み漁る
・ひたすらスト値上げを追求する
これらがダメという話ではない。何か特定のことだけをやり続けてブレイクスルーできるなら良いが、そうでないなら現状の活動を見直す必要がある。めっちゃ偏見だが、ずっと同じようなことだけしている人が界隈には多い印象。自分がやりたい努力だけやるのは気持ちが良いから仕方のない面はある。活動をはじめて50即や100即を超えて、同じやり方で活動を続けても同じような結果にしかならない。自分に言っている。
帝都の厳しい環境で活動したり、今の努力を続けるというのも1つの道だが、努力の方向性を見直し、帝都を飛び出すことでそもそも戦う環境を変えるというのはアリだと思う。
周りと足並みをそろえる必要はない。再現性のないことにチャレンジすることで差別化していきたい。
【ブレイクスルーのヒント】
今後のブレイクスルーのヒントとして、ヨンさんという方の発信が気になっている。偶然、ドグマさんnoteの感想ポストを発見したのがきっかけ。
(ここから書くことは、神吉の根本的な弱さ、マインドの弱さ、器の小ささ、頭の悪さ、言い訳をしたい気持ち、非モテ度、これらが影響しているはずあって、特定の講習やコミュニティをディスっているわけでは一切ないのでご了承ください)
他に思ったのは、いろいろな遊びを経験するコミュニティに入ったとして、講師に言われたからやる、仲間がやってるからやる、という義務感が出てしまう気がする。以前に周りからの影響によって、陽キャがやっている遊びだったり、マインド上げのためにいろんな場所に行ったりなどしてきたが、楽しさの中に義務感があったのが正直なところ。
講習期間が終わったり、コミュニティを抜けたりした後に、当たり前だが何もしなくなったら以前の自分に戻ってしまうはず。
あらゆる講習に対してあえて批判的な見方をさせてもらうと、講習生は講習期間だけ講師や仲間のお眼鏡にかなうように活動しているのではないか、講習が終わって半年や1年経った後の講習生はちゃんと活動しているのか、自走できているのか、成長できているのか、幸せをつかんで引退したのか、というのは気になる点。
結局は自身の根本から出てくるモチベで行動できるようになり、抵抗があることでも自分から動ける状態、自走できる状態、自分から陽キャやモテ男の遊びや行動を楽しめる状態、そうなる必要があるはず。
もちろん活動初期などに講師や仲間に支えてもらうのは大事だと思うが、最終的には自分が心の底から変わるという意識がないと誰から教えを受けようが、どのコミュニティに入ろうが内面は変わらないと思う。
なんやかんや2023年1月から界隈での活動が続いているし、ここまでいろいろ言語化できている神吉ならどうにかして良い方向に変わることができると思いたい。まずはいろんな場所にスト遠征に行く。
【終わりに】
今回の記事を書いていて思ったが、界隈は情報が分断されており、講習をやっている方々同士でも島があるというか、具体的な発言があるわけじゃないが「オレらは仲間、あいつらは敵」みたいな境界線があるのをうっすら感じる。
自身の常識外の情報に触れるとつい批判的な思考が頭に浮かんでしまったり、凄い人に対して嫉妬心が芽生えたりするが、良いものは良い、羨ましいと感じたら素直に羨ましいと思うことで、自分に足りない点に気づけるようにしていきたい。
教材や講習を売っている方々は少なからずポジショントークをしていかないといけないから仕方のない面はあるが、学ぶ側はそういう垣根を取っ払って縦横無尽に学べる姿勢を持てると幅が広がってきそう。教えを受ける方の年齢、実力、歴、フォロワー数、誰と仲が良いか、コミュニティがあるかどうか、界隈での影響力、これらを気にしすぎないのが大事。とにかく良いと思ったことに対して斜に構えず、学ぶ姿勢を持っていきたい。